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老舗計画株式会社

飲食店コンサルタント | 開業支援・経営改善

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細部まで戦略を盛り込む。とことんまでやりぬく。

感覚ではなくて、しっかりとデータで出されると納得しますね。
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個人店のつよーい味方
宮城発、ヒゲの接客アドバイザー
&飲食店組み立て屋さんの阿部大です
いつも読んでいただいて嬉しいです!ありがとうございますっ!

ネットで拾ったこの記事
顧客の心理を突く有効な価格戦略あれこれ

400円!より
399円!がなぜ有効なのか
そんな事が書いてあります。

※「27.82ドル」と「28.16ドル」とでは前者の方が低価格なのは一目瞭然ですが、英語で発音すると「27.82ドル」の方が音節が多くなります。人間は価格を読む時に脳内で無意識に聴覚でエンコードすることがわかっており、音節が多いほど多くのリソースを必要とするため、長たらしい価格は実際の価格よりも高く感じてしまうとのこと。そのため価格設定に迷った時は、口に出して言いやすい価格にするのがベター。

これは英語ならではかもしれませんが
なるほど、と唸らせてくれます。
確かに無意識に音にしてるもんなぁ。

意外だったのは
値札のフォントの大きさが人々の認識に影響を与えることもあります。安く売りたい製品の価格は小さく表示することで、文字通り「小さな価格」という認識を与えることが可能。また、文字と文字の幅は狭い方が低価格な印象を与えられることもわかっています。
これホントかな(笑)

でも大切なのは
こんな細かいことでもしっかりと戦略があるという事。

お店でも落とし込みやすい記事なので
是非ともご参考に!

それでは本日も皆様にとって素晴らしい一日でありますように
さて、PCぱちぱち開始曜日だ!

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